酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号
特に、来年9月、新産業会館が完成し、サンロクが移転した後の情報プラザの1階スペース、次に来年10月、消防本部完成後の平田支所の2階と3階、それから令和4年、駅前移転後の総合文化センターの図書館スペースなどの空きスペースはどのような活用をお考えか、現時点での御所見をお伺いしたいと思います。 続きまして、市民健康センターの移転問題についてであります。
特に、来年9月、新産業会館が完成し、サンロクが移転した後の情報プラザの1階スペース、次に来年10月、消防本部完成後の平田支所の2階と3階、それから令和4年、駅前移転後の総合文化センターの図書館スペースなどの空きスペースはどのような活用をお考えか、現時点での御所見をお伺いしたいと思います。 続きまして、市民健康センターの移転問題についてであります。
具体的には、段階的に活動を拡大した6月以降の本市文化施設、スポーツ施設の中でも、特に利用人数が多い希望ホール、総合文化センター、土門拳記念館、酒田市美術館、国体記念体育館、光ケ丘陸上競技場、光ケ丘プールの7施設について、6月と7月利用人数合計の前年比較を申し上げます。
これらのことを踏まえまして、総合文化センターの2階の205号室を改修して、さらにデジタル教科書とか学習支援ソフトなどの教材面も整備することで、教員がICT機器を使った研修を常時、実施できる環境を整えるものでございます。 また、これはICTのスキルのほかに、様々な活用も考えられると思います。
市役所や総合文化センターなどの公共施設で、喉が渇き、水が飲みたくても、自動販売機はあるけれども水を飲める場所がないという声を市民から受けました。近年、病院などの多くの公的施設に水やお湯の出る給水、給湯機が置かれているのを目にします。市の施設への設置についてどのようにお考えでしょうか。整備状況や今後の設置についてのお考えを伺いまして、私の1問目といたします。
今見ますと、私がちょっと回ったところですと、皆さんも御存じのように本庁舎には立派な喫煙室があって、総合文化センターにもあるんですね。総合文化センターにもプレハブですけれども喫煙室がございました。
既に総合文化センター西側のブロック塀を撤去され、さらには光ケ丘テニスコートブロック塀の撤去経費についても、本9月定例会に補正として計上されております。本市においては、これまでも危険ブロック塀等の撤去については国庫補助に上乗せをし、工事費の2分の1以内で8万円を上限として行ってまいりました。
主な設置場所といたしましては、本庁舎に15台、中町にぎわい健康プラザに26台、総合文化センター3台、酒田市斎場9台、酒田夢の倶楽12台、酒田市美術館9台などとなっております。またこのほかに、公共施設ではございませんが、定期船とびしまに9台設置をしております。 次に、地下道と公園への設置についてでございますけれども、市内には国・県・市が管理する地下道が18カ所ございます。
総合文化センターの今の図書館の場所に入るのか。そのままなのか。現在の考えを伺います。さらにもう一歩進んで、光丘文庫の建物の扱いについては、「国の文化財指定を目指す」と述べていらっしゃいましたが、どのような動きになっていますでしょうか。また、指定を受けた場合の活用については検討なさっていますでしょうか。
教育費は、総合文化センター耐震改修事業費等が皆減となったものの、学校ICT環境整備事業費、光ケ丘球技場人工芝整備事業費等の皆増、学校グラウンド改修事業費(小学校)、松山小学校改修事業費等の増額により13.8%の増加となっています。 災害復旧費は、公共土木施設災害復旧事業費の増額等により185.6%の増加となっています。
しかし一方で、オストメイト対応トイレにつきましては、市役所のこの本庁舎、それから八幡、松山、平田の各総合支所、それから身体障害者福祉センター、さらには市民会館、総合文化センター、公益研修センター、松山城址館、にぎわい健康プラザ、そして新しくなります酒田市の斎場、この11の施設の設置にとどまっている状況でございます。
また、市民健康センターと交流ひろば、そして総合文化センターには読み取り機のみを置いておりまして、活動量計のデータ送信が可能となっているところでございます。なお、スマートフォンですとか、あるいはコンビニエンスストアのローソンでも送信ができる仕組みになっております。 齋藤美昭議員もここに持っているようです。
あわせて本日から市役所1階フリースペースでパネル展示を実施しており、今後は総合文化センターでの市民説明会や、浜田学区と地元自治会での説明会を開催することとしております。 基本設計(案)では、昨年度、市民との対話を踏まえて作成した、酒田コミュニケーションポート、これは仮称でございますが、その整備基本計画をベースに作成をしたもの、これが基本設計(案)となっております。
報第16号については、平成29年7月12日に酒田市総合文化センター駐車場内で発生した公用車運転中の事故による損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。 認第1号から認第13号までは、平成28年度の一般会計、10の特別会計及び水道・病院の事業会計の決算の認定に係るものであります。
中央公民館事業を効率よく運営するために、今ある教育委員会社会教育文化課管理係と社会教育係を再編し、新たに設置する公民館事業係で公民館事業と総合文化センターの管理運営を一元的に担うとともに、社会教育係では、それ以外の施設の管理運営及び社会教育施策の企画立案等を所管し、管理係を廃止する、という見直しの考え方のようでありますが、今、酒田市にある公民館は中央公民館ただ1館だけであります。
これは、中町にぎわいプラザ(仮称)整備事業や総合文化センター耐震改修事業の完了、新庁舎整備事業の減などにより減となったものであります。 義務的経費については、前年度比0.8%の増となっております。一方で、扶助費が保育所入所扶助費等の増などにより7.2%の増となったことによるものであります。
そこでちょっと飛びますけれども、先ほどいろんな市民活動とかそういったものについては、中央公民館、総合文化センターというものがあるので、そういったところでの使い道をこれから整理して使いやすくするんだろうとは思いますけれども、高校生がどうやったら集まるんだろうと。
10時開議第1.議第72号 酒田市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について第2.議第73号 酒田市立学校設置条例の一部改正について第3.議第74号 酒田市議会議員及び酒田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について第4.議第75号 物品の取得について(酒田市スクールバス(中型バス))第5.議第76号 請負契約の締結について(総合文化センター
号)第8.議第72号 酒田市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について第9.議第73号 酒田市立学校設置条例の一部改正について第10.議第74号 酒田市議会議員及び酒田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について第11.議第75号 物品の取得について(酒田市スクールバス(中型バス))第12.議第76号 請負契約の締結について(総合文化センター
第10.議第72号 酒田市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について第11.議第73号 酒田市立学校設置条例の一部改正について第12.議第74号 酒田市議会議員及び酒田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について第13.議第75号 物品の取得について(酒田市スクールバス(中型バス))第14.議第76号 請負契約の締結について(総合文化センター
本市では、平成25年度及び26年度にNPO法人が山形県からの委託を受けて、ひとり親家庭の児童を対象に、夏休み期間中に総合文化センターを活用して学習支援を実施いたしました。その際、NPO法人のスタッフに東北公益文科大学の学生が協力して対応いたしました。